GINZA SIX
GINZA SIX(ギンザシックス)は、東京都中央区銀座六丁目にある複合商業施設。ハイブランドを中心とした商業施設、業務施設(オフィス)、能楽堂などの文化・公共施設、地域冷暖房及び駐車場から構成される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/GINZA_SIX
入り口前の道が歩行者天国になっている時がある
参加組合員であり、再開発のコーディネーターや設計のプロジェクトマネージャーとして複数の立場で森ビルが参画し、設計は鹿島建設と谷口設計事務所(谷口吉生)による設計共同体(JV)、施工は鹿島が担当した7。
2017年1月に竣工
内装デザインは、キュリオシティのグエナエル・ニコラが担当した7。
ロゴデザイン:原研哉
https://ginza6.tokyo/facilities/
地域冷暖房施設
地域熱供給(ちいきねつきょうきゅう、District heating)は、ひとまとまりの地域(あるいは複数の建築物)に、熱供給設備(地域冷暖房プラント)から温水・蒸気・冷水などの熱媒を配管を通じて供給し、給湯・暖房・冷房・融雪などを行うシステムまたはそれを行う公益事業。建築物の空調用に行われるものは地域冷暖房(略称として地冷)とも呼ばれる。
そんなのあるのか
日本のアートの中心地の銀座らしくいろんなところにアートがある。
大巻伸嗣《Echos Infinity -Immortal Flowers-》
堂本右美《民》
チームラボ《Universe of Water Particles on the Living Wall》
パトリック・ブラン《Living Canyon》
アートの中心地というか、アートシーンというか、アートを売り買いする場所ですよね。
表面が公共福祉のアートばかり見てると資本主義丸出しの銀座のアートシーンは刺激が強い。
悪くないけどお呼びでないよなぁという外様感。
銀座 蔦屋書店
GINZA SIXの6階
かなりアートによった内容。
アート自体も売っている
刀剣もある。
中ザワヒデキ『近代美術史テキスト』を買った
吹き抜け
GINZA SIX中央に位置する吹き抜け空間に、日本を代表する現代美術作家・ヤノベケンジによる旅をしながら福を運ぶ猫「SHIP’S CAT」のシリーズともなる新作アート「BIG CAT BANG」が登場します。
https://ginza6.tokyo/magazine/194788
https://gyazo.com/edb45cb44ed4d82175cf8830b149fc58
ヤノベケンジ《BIG CAT BANG》
太陽の塔を宇宙船にして飛び出す
https://www.youtube.com/watch?v=j3DiAWBToxE
生成AI
この吹き抜けのインスタレーションめちゃくちゃデカいし宙に浮いてるしでなかなか迫力があり、その上エスカレーターに乗ることで立体的に見ることができる。